名作「Stand By Me」を観た。

あらすじ

この物語は、作家ゴーディ・ラチャンスが「弁護士クリス・チャンバース刺殺さる」の新聞記事を目撃し、自らが12歳であったときのとある2日間の冒険を回顧する形で展開されていく。クリスはゴーディの旧友であった。ゴーディはお決まりの仲間が3人いた。ワルの兄とアル中の父を持つリーダー格のクリス、ノルマンディー作戦に参加した父を誇りに思う大きなめがねがチャームポイントのテディ、ちょっぴりおデブで間抜けなバーンである。性格も家庭環境も異なる彼らは毎日のように木の上のツリーハウスに集い、煙草をふかしたりギャンブルをしたり、少年特有の「箸が落ちても面白い」毎日を送って戯れていた。そんなある日、バーンがここ数日、行方不明になって話題となっている少年が、30キロ先の森の奥で列車にはねられ、その死体が野ざらしになっているという情報を盗み聞きしてきた。彼やクリスの兄がメンバーであり、エースというワルがボスであった不良集団の会話を聞いてしまったのだ。とても狭い街で生活していた彼らは、その死体を発見すれば一躍有名になれると確信し、死体探しの旅に出る…。勢いよく飛び出したものの、電車に追いかけられたり、沼でヒルに襲われたり、そこには多くの試練が待ち受けていた。それぞれが子供ながらに悩みを抱え、様々な出来事の中でお互いにそれを打ち明け、慰め、励まし合っていく。両親が兄ばかりを見つめ、兄と自分を比較されることの辛さを語る横でクリスはゴーディの物語を作る才能を高く評価し、友情を深め合っていく。ついに4人は死体を見つけたが、エースの不良集団が現れて手柄を横取りしようとする。ゴーディはナイフを持ったエースにもひるまずに持っていた拳銃を向け、彼らを退散させることに成功する。真の英雄とはなにか気づいた4人は、それぞれの思いを巡らせながら元来た道を戻ることになる…4人は元いた自分の街がとてつもなく小さな世界に見えるのだった。彼らはこの2日間で大きく成長したのだ——その後ゴーディは作家に、クリスは弁護士にとそれぞれの道を進む。ゴーディは幸せな家庭を持ちつつ作家活動に励み、もう二度と彼らのような友達を持つことはないであろうと思いを馳せるのであった。

今しかできない、冒険に出よう。

この物語は僕にあるひとつのことを確信させてくれます。

「一度勇気をもって外に飛び出してみると、元いた場所があまりにも小さく感じる。」

これはよくある話ですね。自分が今まで躊躇していたことや、なかなか踏み出せなかった一歩を踏み出して新しいことに挑戦してみると、今までの自分の行動範囲や視野がとても狭かったことに気づかされる。

 

たとえば、友達と自転車とリュックサックひとつで日本中を旅行してみる。

 

宿は「田舎に泊まろう!」的なイメージで道行くおばあちゃんに声をかけてみる。道中様々な出来事は間違いなく起こるだろうし、たくさんの発見に出会えると思う。

東京に帰ってきて満員電車に揺られていると、きっとこう思うかもしれない。

ああ、東京って狭いな〜、もうなんでもできちゃいそうだ!

もちろんやってみないとわからないから、実際にやってみようと計画しているところなんですが。笑

こんなこと、大学生の特権である「自由」があるときにしかできないし、社会人として世の中に出てしまったらこんな風にばかみたいに子供心に戻ることはできないかもしれないじゃないですか。

そう思ったら、今すぐにでも彼らのような冒険に出たい。

 

うん、今しかできない、冒険に出よう。そうしよう。

映画「Stand By Me」の主題歌はMichael Jacksonだった!?

2011年6月22日にBlu-ray版「Stand By Me」が発売されたのですが、その中の特典メニューである「25年目の再会」というチャプターで、ロブ・ライナー監督が「主題歌のStand By Meはオリジナルのベン・E・キングではなくてマイケルに依頼してカバーしてもらう予定だった。」ことを明らかにしています。

この映画のおかげで、Stand By Meは25年ぶりにランキング1位に返り咲いているので、もしもマイケルが主題歌を歌うことになっていたら彼のカバーソングは大ヒットしていたかもしれないじゃん!うお!

マイケルが大好きな僕にとっては、彼の甘い声で奏でられるStand By Meも聞いてみたかったな、と少し残念だったりもするのです…

ぜひ一度観てみるといいと思いますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です