「7つの習慣」のボードゲームをやってみた感想

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ロングセラー「7つの習慣」のボードゲームが最近出たらしく、朝英語常連の知り合いの方が手に入れたみたいで、みんなでやってみよう!ということだったので、早速我が家でやってみました。去年クラウドファンディングとかで資金を集めて、ボードゲーム化したみたいです。

「7つの習慣」は、小学校高学年くらいのときに「ティーン版」を読んだのを覚えていて、本棚を探したら今でもまだ持っていました。

7つの習慣 ティーンズ

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ショーン コヴィー
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内容はほとんど忘れていたので、まっさらな状態でゲームに臨みました。結論を先に言うと、ゲームの本質的な面白さを学ぶには、メンターが必要です。ゲームは3ステージに別れていて、簡単に言うと「サラリーマン人生」「スモールビジネスオーナー」「成功の習慣化」の3つだと僕は解釈しました。さいころを振ってコマを進め、止まったコマの指示に従ってプロジェクトを進めたり、新しい社員を雇用したり、市場活性化などのイベントが起きたりします。

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ゲームの最初の時点で自分の人生におけるミッションを決め、それを目指して資金繰りや雇用の拡大、プロジェクトを成立させるために他のプレイヤーと交渉をしたりします。ゲームの醍醐味は、他のプレイヤーとの交渉にあるのかなと思いました。

ロバートキヨサキの「キャッシュフローゲーム」は実は10回くらいやったことがあるのですが、他のプレイヤーとの交渉というコマンド以外はかなり似てる気がしました。ゲームが意味する本質的な部分は大体同じで、ある一定のラインを越えるまでは辛く厳しい生活が続きますが、そこをクリアしてしまえば成功が習慣化してものごとに余裕が出てくる、というパターンです。

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ゲームの持ち主以外、はじめて同士でやりましたが、結構みんな飲み込みが早くて、プロジェクトに応じて自分の最優先事項を考えながら主体的に交渉できてた様子でした。その駆け引きみたいなものはなかなか面白かったです。ひとついえば、プロジェクトに名称や難易度、対価などが無いので臨場感に欠ける部分もありましたが、それは第2版とかで改善されるだろうし、自分たちでオリジナルルールも作れそうです。

この手のゲームや自己啓発本は賛否両論あれど、わりと勉強するのが好きな範疇なので、いい機会だったと思います。いい塩梅で実生活に反映させたいです。

これから僕も社会人になるし、あまり甘えたことを言っていられないようになるので、少しずつこういった教訓を実際の人生において体現できるように、頑張っていきたいと思います。

もしかしたらキャッシュフローゲーム含めまたやるかもしれないので、そのときはぜひ。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復
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